2013年10月01日
★とうとうUTR-67smr逝ってしまった(^_^;)★

とうとうアジング用のハイエンドロッドSRAMに手を出してしまった

最近いろいろなブログで言われているように、
「アジングロッドの最近の傾向は、昔のようにパッツンでなくなった」とか、
「アジはONとOFFのアタリがあるけど、パッツン系はOFFのアタリを取り辛い」とか。。。
なので私も最近は、パッツン系でないロッドに興味を持ってました

今回買ったのは、

TICTのSRAM UTR-67smrです
TICT SRAM UTR-67smr

TICT(ティクト) SRAM UTR-67smr
●Length:6フィート7インチ
●ティップタイプ:フレシキブルカーボンソリッド
●Section 2pcs.
●Weight:65g
●Top Dia:0.7mm
●Butt Dia:7.5mm
●RigWt:0~3.5g
●Line(MONO):0.8~3lb.
●オールチタンフレームSic高感度マイクロガイド仕様。T-LSGとT-ATSGを使った軽量化によるエキスパートセッティング。
こいつが今までのSRAMと異なるのは、「掛ける・曲がるの相反するアクションのギリギリを追求して出来上がった究極にアジングを楽しむ一本」。
要するに今までのSRAMとは違って、ちょっと柔らかめのロッドであることです(^o^)丿
以下メーカーの文章を拝借。
***************************************
- UTR-67smr -
コンセプトは「スマート」&「シンプル」。"UTR-67smr"は、掛ける・曲がるの相反するアクションのギリギリを追求して出来上がった究極にアジングを楽しむ一本。
フレキシブルカーボンソリッドティップは、反発性を抑えた食い込みバツグンの追従型。バイト後に魚が咥えたまま離しにくく、かつ繊細なアタリも逃さない感度を両立、 また、ベリーからバットにかけては合わせ遅れない十分な張りを備えています。
そのためアタリの出方はモソッとした感触ですが、高感度アンサンドブランクスと、硬質EVA+スケルトンシートの組み合わせによるTICTオリジナルのグリップシステムで反響を増幅し、アングラーの手元にしっかりと伝達します。
1g以下の「ダートジグヘッド」との相性も抜群で、硬すぎないマイルドなブランクスが、ダートアクションをより演出しやく、不意のバイトも追従ティップがカバーしてくれます。
魚の大・小に関わらず「曲がる!」このロッドで、尺クラスを掛けたときの楽しさたるや言うに及ばず、細身ながら粘りのあるバットが、不必要に魚を暴れさせません。
掛けて楽しく、曲げて楽しいスマートなアジングロッド、ここに誕生。
***************************************
一番驚いたのは65gという重量
元ガイドは軽量化重視&エキスパートの好む「シングルフット」。

手持ちの13セルテート2004に、色合い的にもバッチリ合いそう(^^)v

TICTのバランサーは装着できないようですが、そのバランスは13セルテート 2004の場合、

バランサーは必要ないようですね!!
このロッド、賛否両論あるようですし、UTR(アルティメット チューン)の名のとおり、車で言えばレーシングカーのようなロッドで「ある特定の条件の元で爆発的に威力を発揮する」ような癖のあるロッドのようなイメージがありますが、実際に使って体験してみるのが楽しみです(^o^)丿
TICTのロッドの難点は一つ。
ポリエステルラインの0.8lb~4lb程度を基準にセッティングしていることが多いので、ガイドが小さく、フロロライン使用の場合は、細い番手を使わないと飛距離が出ないことです
13セルテートには0.6号のフロロを巻いてるので、0.3号以下のラインに巻き変える必要があるようです。。。
ま~とりあえず、当分はジョーカーの0.3号を巻いてる「初代セルテート1500のハイパーデジギア仕様」を使うことになりそうですが(^o^)
13セルテート 2004

ダイワ(Daiwa) 13セルテート 2004
ジョーカー

TICT(ティクト) JOKER(ジョーカー)
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TICTのSRAM UTR-67smrです




TICT(ティクト) SRAM UTR-67smr
●Length:6フィート7インチ
●ティップタイプ:フレシキブルカーボンソリッド
●Section 2pcs.
●Weight:65g
●Top Dia:0.7mm
●Butt Dia:7.5mm
●RigWt:0~3.5g
●Line(MONO):0.8~3lb.
●オールチタンフレームSic高感度マイクロガイド仕様。T-LSGとT-ATSGを使った軽量化によるエキスパートセッティング。
こいつが今までのSRAMと異なるのは、「掛ける・曲がるの相反するアクションのギリギリを追求して出来上がった究極にアジングを楽しむ一本」。
要するに今までのSRAMとは違って、ちょっと柔らかめのロッドであることです(^o^)丿
以下メーカーの文章を拝借。
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- UTR-67smr -
コンセプトは「スマート」&「シンプル」。"UTR-67smr"は、掛ける・曲がるの相反するアクションのギリギリを追求して出来上がった究極にアジングを楽しむ一本。
フレキシブルカーボンソリッドティップは、反発性を抑えた食い込みバツグンの追従型。バイト後に魚が咥えたまま離しにくく、かつ繊細なアタリも逃さない感度を両立、 また、ベリーからバットにかけては合わせ遅れない十分な張りを備えています。
そのためアタリの出方はモソッとした感触ですが、高感度アンサンドブランクスと、硬質EVA+スケルトンシートの組み合わせによるTICTオリジナルのグリップシステムで反響を増幅し、アングラーの手元にしっかりと伝達します。
1g以下の「ダートジグヘッド」との相性も抜群で、硬すぎないマイルドなブランクスが、ダートアクションをより演出しやく、不意のバイトも追従ティップがカバーしてくれます。
魚の大・小に関わらず「曲がる!」このロッドで、尺クラスを掛けたときの楽しさたるや言うに及ばず、細身ながら粘りのあるバットが、不必要に魚を暴れさせません。
掛けて楽しく、曲げて楽しいスマートなアジングロッド、ここに誕生。
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一番驚いたのは65gという重量

元ガイドは軽量化重視&エキスパートの好む「シングルフット」。

手持ちの13セルテート2004に、色合い的にもバッチリ合いそう(^^)v

TICTのバランサーは装着できないようですが、そのバランスは13セルテート 2004の場合、

バランサーは必要ないようですね!!
このロッド、賛否両論あるようですし、UTR(アルティメット チューン)の名のとおり、車で言えばレーシングカーのようなロッドで「ある特定の条件の元で爆発的に威力を発揮する」ような癖のあるロッドのようなイメージがありますが、実際に使って体験してみるのが楽しみです(^o^)丿
TICTのロッドの難点は一つ。
ポリエステルラインの0.8lb~4lb程度を基準にセッティングしていることが多いので、ガイドが小さく、フロロライン使用の場合は、細い番手を使わないと飛距離が出ないことです

13セルテートには0.6号のフロロを巻いてるので、0.3号以下のラインに巻き変える必要があるようです。。。
ま~とりあえず、当分はジョーカーの0.3号を巻いてる「初代セルテート1500のハイパーデジギア仕様」を使うことになりそうですが(^o^)



ダイワ(Daiwa) 13セルテート 2004



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Posted by Dee at 23:20│Comments(2)
│ロッド
この記事へのコメント
お疲れ様です。
ka-zuです。
UTR-67かっこいいっすね〜‼
ちなみに私は34のHSR-63をいっちゃいました。
これからのアジングシーズン、またご一緒させて下さい‼
ka-zuです。
UTR-67かっこいいっすね〜‼
ちなみに私は34のHSR-63をいっちゃいました。
これからのアジングシーズン、またご一緒させて下さい‼
Posted by ka-zu at 2013年10月03日 01:35
>ka-zuさん
お久しぶり!
HSR逝ったんだね(゜o゜)
自分もSRAMとアドバンスメントで悩みました。
そろそろシーズンinなんで、またアジングミーティング計画しようかね??(^o^)丿
お久しぶり!
HSR逝ったんだね(゜o゜)
自分もSRAMとアドバンスメントで悩みました。
そろそろシーズンinなんで、またアジングミーティング計画しようかね??(^o^)丿
Posted by ヴァンピール at 2013年10月03日 21:54