salty-x

う～ん

釣りには行ってるんですが、記事に出来るような結果がでない・・・



TRYOUTも進んでるんだけどな(≧∇≦)


なので今回は、前回記事にUPした自作Mキャロのパラメーターを振って、沈降角度・速度について、風呂場で沈めて実験した結果をUPします。

前回記事「自作　Mキャロ」
http://saltx.naturum.ne.jp/e1350172.html



結論から言うと・・・・・

良くわからん（笑）



わかったことだけ、記事にします。


まずパラメーターは
１．シンカー重量
２．発砲材長さ
３．パイプ長さ
の３つです


各ブログで紹介されているように、１・２・３のパラメーターが「1/16oz（0.9g×2ヶ）-3cm-10cm」の場合が一番基準とした既製品に近く、安定してました


基準


TICT(ティクト) Ｍキャロ　Ｖｅｒ２







それに対してパイプを1cm長くした「1/16oz（0.9g×2ヶ）-3cm-11cm」にしても大差はありませんでした



発泡材を0.5mm短くして、「1/16oz（0.9g×2ヶ）-2.5cm-10cm」にすると、沈降角度が5°ほど深くなって、沈む速度も若干早くなりました。

しかしそんなに驚くほどの差はないです(￣▽￣;)



シンカーを重くして発泡材を長くした「1/8oz-4cm-10cm」は「1/16oz-3cm-10cm」と沈降角度、速度共に変わりません



あとは・・・・よくわからんですが、わかってるのは、


パイプを長くしすぎると（1/16oz-3cm-13cm）沈降角度が浅くなって、速度も遅い

でオマケにバックスライドはするのですが、たまにUターンする(≧∇≦)



またパイプを短くすると（1/16oz-3mm-8cm）・・・・バックスライドしません(＠_＠;)


これらはラインを通すと違うのかもしれません



以上検証が終わったんですが、改めて気付いたのは、もしかしたら、

１．シンカーと浮力体は沈降速度のみに関係するんではないか？
２．バックスライドは、シンカー上部から出ているパイプの長さによるによるんではないか？

ってことです。



う～ん、良くわからんので、結論は「1/16oz-3cm-13cm」で作るのが一番


で、あとは気分で変えて下さいな（笑）




★★★ランキングに参加してます！！★★★

いつも応援ありがとうございます(^o^)／


↓↓↓これをポチッと押すとヤル気が上がり、ブログの更新頻度が増します



メバリングブログ検索サイト